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春巻づくりの真っ最中
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炊事場のお寺前で集合写真
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初参加でもすぐに仲良し
※本日は195回目のひとさじの会の活動でした。

私は地元が三重県で少し遠かったのですが、疲れを吹き飛ばす位本当に心底参加して良かったと思える活動でした。

15時前に集合をして、外国の方(今回はベトナム人)と皆さんで炊き出しをしながら色んなお話、意見交換をしたり、炊き出しの作業だけでものすごく自分にとってプラスになるようなことばかりでした。

19時頃から各自班に別れて、私は隅田川の所に行かせて頂きました。私の班は自分を含めて5人の班でした。初めての参加で手も足もでない私に対して皆さんが本当に親切で暖かく受け入れてくださいました。

私は先頭でホームレスの方にチラシ、おにぎり、飴を配膳しながら歩いていました。

最初は正直、不安と、夜でもう暗かったったので少し怖かったのですが「こんばんは、ひとさじの会です」と一言声をかけたら、「はいはーい」と言って、ブルーシートの中から出て来てくださりました。

「ひとさじの会です」と伝えたらものすごく安心しているような表情に私は見えました。先生やひとさじの会で活動してる人を心底信頼してるんだなと私は感じました。

ボランティアをするということは、自ら相手になにかをわざわざするというイメージが世間ではあるかもしれません。ですが、私は自ら活動をすることによって自分自身が新しい発見と、得るものが大きく、色んな方の現状や、これからどうしたらいいのか、自分自身が学ぶ事、気づくことが多いと思います。

今回は、貴重な体験をさせて頂いて本当にありがとうございました。

最後になりましたが、吉水さん、他の先生方へ今回、本当に貴重な体験をさせて頂いてありがとうございます。

私は今まで本当に正直な思いですが、ホームレスの方にはいい印象があまりありませんでした。でも今回この活動を知り、参加をして、そうでは無いということを学びました。

ホームレスの方は毎日毎日必死で、命がけなんだということ、日本の真ん中の発展している東京でもまだまだ解決しなくてはいけないことが沢山あるなと痛感しました。

この活動や自分の思いをもっと周りに発信していきたいと思います。皆さんの心の暖かさや、人情深さや、1人1人の笑顔が素敵な所を陰ながらみていて、とてもいい団体だなと思いました。

私は海外や震災や様々な活動をしてきましたが、こんなにも素敵で心から居心地が良いと感じた活動は初めてでした。

沢山の学びと、素敵な出会いを心から感謝しています。毎回の活動へ参加はできませんが…東京へ行く機会がある時は連絡させて頂きます!

皆さん、お身体にはお気をつけください^^またどこかで皆さんにお会いできることを楽しみにしています(^^)本当に、本当に、ありがとうございました。
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各コースの報告を共有してます
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最後にみんなで集合写真を
※本日は195回目のひとさじの会の活動でした。

この度初めてひとさじの会での配食活躍に、参加させて頂きました。

いつもの私の散歩コースが、その日は何かが違いました。

「こんばんは」
「冷たいお茶はいかがですか?」
「体調はいかがですか?」
「おやすみなさい」

と おじさんたちに声をかけると、わたの中に何かがフワーッと沸いてくるに気がつきました。

いつもの早足のクセが出そうになると、そのホンノリしたものが流れを変えてくれます。
ぼーっとして足もとのおじさんを通過してしまいました。

おじさんたちのこの何気ない

「ありがとう」

は、その百倍以上の力を持って心に染み込みます。
かたくなな私の心をやさしくしてくれます。

こちらこそありがとうございます。

このすばらしい、ひとさじの会に巡り会えたことに感謝します!
私の心に潤いをもたらしてくれたおじさんたちに感謝します!

そしてこれからもおむすびに感謝のふりかけをまぶして、皆様の足手まといにならないよう、
楽しみながら私の出来るお手伝いをさせてください!

ありがとうございます。
※本日は190回目のひとさじの会の活動でした。

今回はお花見客と外国人の観光客でいつもより賑わっている浅草コースの配食から参加しました。浅草寺周辺の歩道にはいつもの1.5~2倍強の人がいるような感じでした。

「人が一杯いるから今日はいつもよりもおじさんの数は少ないかな」と話しながら最初のおじさんがいる場所に向かいました。

最近浅草のおじさんたちの数が少なくなってきているように感じていましたが、当初の予想は外れ、この日はいつもよりも多くおじさんがいました。その中には1、2月にはお会いできなかったおじさんにも会えました。

一緒に回っていたボランティアの方たちの「お会いできてよかった」「安心した」という声かけに「久しぶりだね~」「覚えてくれてるの?嬉しいねぇ」などと笑顔で応えてくれるおじさんたちが印象的でした。ひとさじの会ならではの光景だなと気持ちが和らぎました。

それと同時に大きな窓ガラス越しにお酒を片手に盛り上がっている背広姿の人たちの姿に何とも云えない感覚も覚えました。自分も結局は「窓ガラスの内側」にいることを突きつけられ、やるせなさも感じた配食でした。
※本日は189回目のひとさじの会の活動でした。

この度、縁が整い、ひとさじの会に参加させていただいた。今から三年ほど前にこの活動を知り、その頃から興味を持ってはいた。しかしながら、中々参加する勇気が出なかったというのが本音である。

「慈善活動は、良い事だ。」と頭で分かってはいても、中々行動に移すことができなかったのである。また、行動できなかった理由の一つには、ホームレスの方について偏見があったことも事実だろう。ただ不衛生そうという理由だけで、嫌悪感を抱いていたのである。つくづく自分の人間性を疑ってしまう。

さて、そんな性悪でチキンな私がひとさじの会に参加できたのは、偏に親友のおかげである。ひとさじの会リピーターの彼に、一緒に行こうと誘われたことがきっかけだった。

今までは、ただの偏見でホームレスの方を不衛生だと決めつけていたが、その点に関しては当たっていた。いや、むしろ想像を絶するものだった。泥と隣合わせで横になる方や、壊れた寝袋で寝る方、濡れている布団を被る方や、悪臭を放つ方もいた。とても驚きだった。

しかし、お話をしてみるととても温かみのある方ばかりだった。私の持つ偏見では「おにぎりもう一個くれ」とか、「お前らはいいよな」とか言う人ばかりだと思っていた。そんな偏見を持っていた自分が情けなく、活動をしながら何度もこころが締め付けられる思いをした。

出発の前、吉水先生が「ホームレスのおじさんたちは、我々と何も変わらない人間です。」とおっしゃっていた。これを聞いた時は、この言葉の意味がよくわからなかった。しかし、実際に自身の目で見て、経験をした活動後は、その言葉の持つ重みが少しだけ理解できたような気がした。

せっかくひとさじの会と繋がったこの尊いご縁を無駄にしないよう、微力ながら今後も活動に参加させてもらいたい。
※本日は188回目のひとさじの会の活動でした。

吉水さんのお話を聞かせていただく機会に恵まれた時、そのお話に感銘を受けるとともに、ただ聞くだけではなく、自分も必ず「ひとさじの会」の活動に参加してみるべきだと思いました。

自分にとってホームレスの人たちはいつも心のどこかで気になってはいたけれど、素通りしてしまっていた存在で、その方たちに実際に接することは、いささか緊張することでした。

おにぎりを皆で握ったあと、夜回りの前に光照院の本堂で、これまで路上で亡くなった方々に思いを馳せながら、お念仏を唱えます。灯りを落とした本堂のなかでのこの時間が、神聖な祈りのひとときであるように感じました。

吉水さんのチームのひとりとして、上野駅周辺や上野公園を回りました。吉水さんはひとりひとりの心に届くような優しい声で路上の方たちに話しかけます。

私も首からおにぎりの入った袋を下げ、その人たちに渡しました。靴下や帽子、下着、寝袋、それに薬など、いろいろなものを必要としている人たちがいます。

その方たちは、私たちに「ありがとう」と声をかけたり、ひとりひとりいろいろな表情を見せてくださいました。なぜ私はこの人たちとの間にこれまで壁を感じていたのだろう、と自らを省みる学びをいただいた一夜でした。

貴重な体験をさせていただいたひとさじの会の皆さんと、私を受け入れてくれた路上の方々に感謝したいです。ありがとうございました。これからも活動に参加させていただきたいです。よろしくお願いいたします。