※本日は190回目のひとさじの会の活動でした。

今回はお花見客と外国人の観光客でいつもより賑わっている浅草コースの配食から参加しました。浅草寺周辺の歩道にはいつもの1.5~2倍強の人がいるような感じでした。

「人が一杯いるから今日はいつもよりもおじさんの数は少ないかな」と話しながら最初のおじさんがいる場所に向かいました。

最近浅草のおじさんたちの数が少なくなってきているように感じていましたが、当初の予想は外れ、この日はいつもよりも多くおじさんがいました。その中には1、2月にはお会いできなかったおじさんにも会えました。

一緒に回っていたボランティアの方たちの「お会いできてよかった」「安心した」という声かけに「久しぶりだね~」「覚えてくれてるの?嬉しいねぇ」などと笑顔で応えてくれるおじさんたちが印象的でした。ひとさじの会ならではの光景だなと気持ちが和らぎました。

それと同時に大きな窓ガラス越しにお酒を片手に盛り上がっている背広姿の人たちの姿に何とも云えない感覚も覚えました。自分も結局は「窓ガラスの内側」にいることを突きつけられ、やるせなさも感じた配食でした。